【翼がなくても飛べる 翼がなくても落ちられる】

朝からの外勤。病院までは家からドア・トゥ・ドアで高速道路経由45分。
疲れが取れないままでいるせいか、眠くて眠くて仕方がない。正気のつもりでいたのだけれど、気づくと車線を区切るコーンにぶつかりそうになってみたり、降りるインターを間違えそうになってみたり。危ない危ない。
どうにか着いたものの、患者さん待ちの間にぐっすりと居眠り。
それでも患者さんと話をしていると元気になれるのが不思議だ。
でも、やっぱり疲れて、帰り道、リフレクソロジーに寄り道をした。その間は眠っていられるし。少しでも睡眠を確保して、病棟に帰って元気に働かなくちゃ、という言い訳つき。
予定通りぐっすり眠って、リフレッシュして、病棟に戻ってきた。
ふう、今日はわたしの患者さんはみんな元気で、ひと安心。