【良いニュースは小さな声で】

マイナスイメージのつきまとうこの日記、でも現実を生きているわたしはそんなにマイナス志向ではない、と思う。よくそんなに楽観的でいられるね、なんて言われることもしばしば。普段は明るいけれど実はいろいろ考えてます、というわけでもなくて、基本的には前あるいは斜め前くらいを向いて歩いている。自分のペースでしか歩けないところが「変わっている」のかもしれないけれど。

生きていく過程にはある意味「なんでもあり」なんだな、と思わされることが多い、今日この頃。
それが、わたしにはしあわせ。