2005-07-18 寓話 おとぎ話のように毎日が過ぎていく。世界はこんなにも美しく、こんなにも醜い。 □お薬が変更になったためか、まったく眠れずに朝を迎えた。理由もなく流れる涙に、ただ困惑していたわたし。